過去ログ - 葉隠「10割占い」幼切・十神「未来を」日向「変える」モノクマ「6スレ目」
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344: ◆/5mzbmBbN2[saga]
2013/11/13(水) 23:17:33.32 ID:aw8AcbQF0
辺古山「もし、ここがプログラムの世界だと仮定すれば、七海が実体を持つことも可能なはず、この場にいないのはありえない」

辺古山「日向と再会し、行動を共に出来るなら尚更、いっしょにいることを望むはず」

辺古山「それをしていない、出来ないという事はここは『プログラムの世界』ではないのではないか?」

十神「修学旅行みたいなプログラムの世界ならその可能性もあるが、あくまで設備が整っていたらの話だ」

十神「未来機関は帝国との戦争でほぼ壊滅状態であることを資料室で調べた、もし僅かな機材でプログラムの世界を作り上げたとして、こんな世界の終りみたいなプログラムに入って何の必要性があるのだ?」

十神「超高校級の絶望でも量産するのか?未来機関が?」

不二咲「修学旅行のプログラムは、島から出られない設定だから島だけ作ればよかったけど…」

不二咲「ここは地球上のどこでも行ける設定(違った?)だから、地球上全てをプログラムとして制作しないといけないから」

不二咲「それは容量的にも処理的にも不可能だよぉ」

不二咲「それに、この未来は日向君が七海ちゃんを好きだったという事実が強く影響しているみたいだよ」

不二咲「ここがプログラムだとしたら、プログラムを作った人間は修学旅行プログラムで日向が七海を好きになったという事実を知っていないといけないから…」

不二咲「修学旅行プログラムが終了したあたりの時期からこの世界のプログラムを作り始める必要があるし、時間的にきついよ」

終里「四の五の言ってねーで、拳で決めちまえばいいんだよ!」

セレス「もし、花村君の言っていることが「プログラム内で撮影された写真」を「現実世界の未来ではないどこか」のこの場所で見せることができるという意味でいったとしても、「未来ではないこの場所」で国を作り出していない私を見て子供が怯え、逃げ出すというのはあまりにも不可解です」

セレス「ここが未来というのも信じられませんが、未来でないという方が信じられないことですわよ」


花村「だ、だったら…」

狛枝「いい加減黙ってくれないかな、花村君。認めたくないからって現実逃避してても意味ないよ?」

花村「」

狛枝「…さて、話が逸れかけたけど議論に戻ろうか」

???「そうだね。花村君の暴走を止めてくれてありがとう、狛枝君。議論に戻るけど、ここは間違いなく50年後の未来の世界…次は、未来では何が起きたか…それを順番に求めていこうか」


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