38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/10(日) 12:40:16.48 ID:j5K2VEk/0
P(記憶がなくなって以来、輝子がいつも抱きついて来る)
P(しかも、なんか凄いうっとりした目で『三郎…』って呟いてきてなんかエロい、意味わからんけれども)
輝子「プロデューサー?…わ、わたし…なんかした…?」
P「なんでもないなんでもない」ナデナデ
輝子「あっ…」
P「…ん?どうした?」
輝子「親友…撫でられるのも、いいけど…」
輝子「た、たまには…ペロペロ…も…」
P「」
輝子「ふ、ふひひ、親友だから!特別になあああああ!!」
P「」
おわり
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