過去ログ - むりやり小説ゲーム 四番館
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239:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/23(土) 22:15:58.20 ID:5XWBTTbio
姫菜 「えー、途中報告組にまわされた私達が、結果を報告しますと……」

乃亜 「視聴者数、60億だってー」

姫菜 「世界総人口レベルって、サーバーがパンクするでしょそれっ!!」

乃亜 「最近のニコ生は60億人だって大丈夫ーらしいよー?」

姫菜 「ぱないわねニコ生って。……全人類が見てるのは流石に嘘くさいけれど」

姫菜 「……かなり、見られたわね、あのスジを」

乃亜 「見られただろうねー、自動ズームもバッチリだったもん」


 恋 「あ、あ、あぁぁぁ……」

詩乃 「よく頑張った、恋」 ナデナデ

小夜 「……縦スジ、綺麗だったわよ? でも私だけのスジが、全国に、全世界に発信させられたなんて……あぁ……」

 恋 「って、小夜がショックを受けてどうするの! ショックを受けるのは私だよっ!!」

 恋 「ウソでしょぉ……あの黒猫ダンスでパンツが上手く脱がされちゃうなんてぇ!!」


鳴歌 「……バッチリなのです」

 愛 「罪悪感が半端ないんだけどぉ……」

鳴歌 「でもこれで、任務は全うしま……う、ぅ……」

 愛 「鳴ちゃん、大丈夫!?」

鳴歌 「こんな狭い場所で、おまけに程度の高い規模で能力を使ったせいで、頭が……」

 愛 「とりあえず、ハンカチ使う?」

鳴歌 「ありがとうございます先輩。……くんかくんか……落ち着くのです……」

 愛 「これもこれで、割と変態臭いなぁ……」


 全世界に、私のリンボーダンスの痴態が流されて数分、未だに私は動揺し、嘆いていた。
まさかパンツが黒猫のダンスの影響で脱げてしまうなんて。爪で引っ掻かれて、脱がされてしまうなんて。
しかも腰を落として既に脚を広げていたものだから、その大事な場所は見事に見られているわけで……。


 そうして、私のこの行動が希望を与えられたかといえば、>>241


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