過去ログ - むりやり小説ゲーム 四番館
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384:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/30(土) 22:39:44.90 ID:X+0Pd3Jio
小夜 「私も、実業界の覇王を目指すわ」

 恋 「何そのいきなりな将来設計」

小夜 「だって、今の私じゃ……恋と、釣り合わないもの」

 恋 「あのぉ、小夜ぉ? どしたの、急に」

 遊 「……彼女は、恋ちゃんの事が好きみたい……」

 恋 「あ、遊ちゃんー!」

小夜 「いきなり現れたと思ったら、私の事をズバリ言い当てた!? ……やるわねこのロリっこ」

 遊 「そんなの、見てたら分かる……くす」

小夜 「……なんか、恥ずかしくなってきたわ。それで、恋は彼女とは?」

 恋 「遊ちゃんとも仲良しだよぉ。直ぐに仲良くなったもん、ね?」

 遊 「うん……直ぐに仲良し……♪」

小夜 「……な、何だか妙な百合的雰囲気を醸し出しているわね……うぐぐ」

アリア 「小夜ちゃんもそうカリカリしなーい。大丈夫よ、遊は、恋の事を姉のように慕っているだけだしねー」

小夜 「そ、それなら良いのだけど……」

 恋 「あ、でも小夜、天馬さんだけには気をつけてね?」

 恋 「あの人、変態って訳じゃないんだけど……」

 遊 「ズバリ、普通にヘンな人……」

アリア 「まぁ、天馬と書いてペガサスって呼べって素で言うような人だからねー」

小夜 「……あのお兄さん、そんなに変な人なのね」

小夜 「それじゃ、恋。……渡利翔太って人はどう思っているの?」


 恋 「しょ、翔太さんっ!? か、彼は、その……えと、>>385


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