457:(゚Д゚ili) ◆ijoH.SW14M
2013/12/01(日) 23:49:41.23 ID:rWZQ+ANQo
周りの歓声が悲鳴へと変わり、やがてその悲鳴すら聞こえなくなった頃、
擦留蔵は悠然とその場を立ち去って行った。
口に出しこそしなかったが、その背が語っていた。
「これぞ我が奥義、峰打ちである。」と。
(そういえば腹が減ったな、今日は朝から何も食べていないぞ。
切り替えの早さもまた、峰打ちの如くである。
(鶏にしようか、朝から一杯やるのもいいかもな。
そう思いながら擦留蔵はある一軒の食堂へと入っていった。
すると突然>>458
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