66:佐々原海 ◆S1TzStjJG6
2013/11/16(土) 19:30:24.36 ID:X+V5WC6Ko
ジミー(ははーん。警備がゆるゆるだぜ)
2人を笑顔で送り出し、俺は宝石に手を伸ばした。
すると……突然、宝石が俺にテレパシーで語りかけてきた。
宝石(……この宝石を手にしたお前。この声が聞こえるか?)
ジミー(な、なんだ……今の……!?)
慌てて手を離してしまったが、再び宝石を手にする。
宝石(聞こえるようじゃな。我の声を聴く者よ。お主には資格がある)
ジミー(資格だって!?)
宝石(どうか我に代わって成し遂げてはくれないか? >>67を……)
ジミー(そんなこと……無理だ!)
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