過去ログ - むりやり小説ゲーム 四番館
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685:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[らすとです]
2013/12/15(日) 00:14:48.09 ID:FOKdwu9no
トナ貝 「それの解除には、祈りを最高潮まで高める必要があるッ!! そして、祈りながら陵辱妄想をするのだッ!!」

四葉 「……口があんぐりであります」

丹緒 「でも急がないと、呪いを受けた住民の皆が、自害して全滅しちゃうわ!」

丹緒 「そうなればもう、この町はお終い、ゴーストタウンまっしぐらよ!!」

四葉 「でも四葉は妄想モードなんて搭載していないであります。どうするのであります?」

丹緒 「……やるしか、ないわね……」 ゴクリ

トナ貝 「ちなみに、陵辱妄想はビジョン化されるから注意が必要だッ!!」

四葉 「この解説ウザ貝は何でありますか……」

丹緒 「でも、住民の為。仕方ないの、これは仕方ないのっ!!」


丹緒 「どうしよう、道も塞がれて、ゾンビ達に囲まれて……助けて、いちのん、美奈ぁ!」

丹緒 「って、やっぱり誰も来てくれないっ! サンタクロース化なんてなるんじゃなかったぁ!!」

ゾンビ 「ふへへへ、もう逃げ道はないんだぜぇふへへへぇ」 ビリビリッ

丹緒 「やめて、服を破かないでっ! 胸が、胸が見えちゃう!」

ゾンビ 「胸だけで恥ずかしがるようじゃ……こっちを見られちゃ大変だろうなぁっ!!」

丹緒 「やだっ、そこはパンツ―― いやぁぁ、破かないで、見ないでぇぇぇっ!!」


トナ貝 「ほう、これは中々に立派で綺麗な貝だな……ふぅ……」

四葉 「賢者モードに勝手に入らないで貰いたいであります。……しかし、本当に丸見えなのであります」

丹緒 「見ないで、見ないでぇぇ、恥ずかしいよぉぉ……」


四葉 「とか言いながら>>686されてアヘ顔になりながら妄想してる丹緒という人物がキモイであります」


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