過去ログ - むりやり小説ゲーム 四番館
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776:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[なら混ぜますの]
2013/12/21(土) 22:46:45.65 ID:+yoYQxeYo
市乃 「先ずは美奈ちゃんの身体に????Aしてあげますよぉ、うふふふぅ〜」

美奈 「よ、読み取れないもとい聞き取れないっ!?」

トナ貝 「成る程、????A、つまりそれは五文字で語尾がAとなる英文或いは文字!!」

トナ貝 「推測しよう。だが五文字とは限らない。子音がA或いはあになれば良いのだ……ならば……!!」

美奈 「って、何で唾液塗れにしてくるの!? せ、折角のサンタの衣装がぁぁ!!」

市乃 「私の魔法もとい祈り効果で無尽蔵に唾液が滞りなく溢れて来るのです……ふふ」 ダラァー

美奈 「ちょ、ちょっとまって、なんか地味にすっぱい臭いもして、変な気分になってくるからぁ!!」

トナ貝 「そ、そうか!! ????Aとか濡れ場! 即ち濡れ唾液プレイに持ち込んだって訳か!!」 ドヤッ

丹緒 「その説明、かなり無理がなくない?」

トナ貝 「おっと、金髪ツインテールよ、解呪は終わったのか?」

丹緒 「完璧よ、この私に掛かればこの程度、お茶の子さいさいってヤツね……って、何、アレ」

トナ貝 「見ての通り、濡れ場プレイだ……唾液でのなっ……!!」

丹緒 「今度はいちのんがおかしくなったのね。……彼女を正気に戻すのは簡単よ」 スッ

トナ貝 「ん、何を取り出したのだって、スナイパーライフルだとっ!?」

丹緒 「狙撃するわ。目標、変態化したいちのん、ヘッドショットで決めてみせるッ」 ズドンッ

 ペチィッ

市乃 「あへあへほろろぉ〜〜ふらふら〜……はっ!!」

市乃 「あれれ、私は一体……何をして……って、美奈ちゃんがどろどろ塗れに!!」

美奈 「うぅ〜、なんか微妙な気分〜……でも、うん、ちょっと嬉しくなってきちゃった……///」


 こうして、唾液塗れになりながらも、彼女を救出?出来た私達なのだが、
唾液塗れにされて、相変わらず正気を取り戻せていないのか、彼女はうっとりしながら私に呟くのだ。


美奈 「……いちのん、今度>>777しよ?」


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