過去ログ - ほむら「はぁ……早く本当の役割を思い出してくれないかしら、まどか」
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2013/11/10(日) 20:37:41.11 ID:VtXECd3a0
ー翌日。


さやか「ほらほら、アルティメットまどかちゃんだよー!ウェヒヒ!ウェヒヒヒ!」

以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/10(日) 20:37:41.40 ID:v3bdtLTTo
(sageっぱなしでいいのだろうか・・・)


15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2013/11/10(日) 20:39:33.54 ID:VtXECd3a0
さやか「神まどかだよ!ウェヒヒヒ!!」

マミ「ゆーめをーかなーえーてー、ひとりーでーさーがしてーたー」

クラスメイト1「何やってるの、あの人たち」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2013/11/10(日) 20:40:24.80 ID:VtXECd3a0
杏子「もういいんじゃねえか、これで?一応こいつが鹿目まどかであることには変わりないんだし……」

ほむら「だ、駄目よ!休み時間に教室の隅で心霊写真集を読んでいるようなまどかでいいって言うの?佐倉杏子」

杏子「でもさぁ……」
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2013/11/10(日) 20:41:30.82 ID:VtXECd3a0
マミ「いい、鹿目さん?ここがあなたが初めにいた世界、仮に「絶望と希望の空隙」と名付けるけど……この、無数の並行世界が交錯するただ中で、呪われた因果に捕縛された存在としての私たち魔法少女が……」

さやか「ちょ、マミさん、ストップストップ」

マミ「え?」
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2013/11/10(日) 20:42:26.98 ID:VtXECd3a0
ほむら「だいたい、A3の紙にこんなにギッシリごちゃごちゃと……」

QB「口を差し挟むようだけれど……もっと分かりやすい資料にできないのかい?スライドとか、パワーポイントとか」

ほむら「ああいう分かりやすい資料を作るには、それなりのセンスがいるわ」
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2013/11/10(日) 20:43:08.07 ID:VtXECd3a0
マミ「ええ。鹿目さんが円環の理となりおおせるまでの経緯を、物語として聞かせるの」

さやか「うーん……。まあ、とりあえずやってみるか……」




20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/10(日) 20:44:50.29 ID:lTJ721KV0
アニメを見せればいいんじゃないかな(適当)


21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2013/11/10(日) 20:45:26.90 ID:VtXECd3a0
マミ「……「危ない美樹さん!」魔獣の冒涜的な毒牙が美希さやかの無垢なる魂を打ち砕こうとした刹那、私のマスケット銃が気高く咆哮した!「ティロ・フィナーレ!!」」

まどか「……ごめん。私、帰っていい?この人、何言ってるのかわかんないし……」

マミ「な、何を言ってるの鹿目さん?ここからがいいところなのよ?」
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2013/11/10(日) 20:46:08.26 ID:VtXECd3a0
さやか「……マンガとか?」

ほむら「そんな絵心のある人間が、私たちの中にいないわ」

マミ「じゃあ、小説……?」
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2013/11/10(日) 20:46:55.69 ID:VtXECd3a0
マミ「確かにそれなら、鹿目さんもちゃんと思い出してくれそうね」

杏子「でも、そのシナリオは誰が書くんだよ?」

マミ「それは私が……」
以下略



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