過去ログ - 野原しんのすけ(15)「ねえヘタレのオジさん、言葉のままに歪めてみれば〜?」
1- 20
247:>>1 ◆aMcAOX32KD1b[saga]
2013/12/05(木) 23:04:09.39 ID:P4Y7NhIk0
これから投下します

>>233
はい、原作34巻の『ひとりでなおっ太くん』です
>>234
以下略



248:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/05(木) 23:11:36.71 ID:xjuhvT2DO
支援


249:>>1 ◆aMcAOX32KD1b[saga]
2013/12/05(木) 23:12:34.52 ID:P4Y7NhIk0
第6話 『完全記憶』【オモイデ】

上条達が自宅を出て少しした頃、留守番を頼まれた二人と一匹の内、インデックスがもう一人に訊ねた。

「ねえペンデックス、とうまとしんのすけがステイルから頼まれた『仕事』ってなんなのかな?」
以下略



250:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/05(木) 23:12:43.23 ID:xjuhvT2DO
支援


251:>>1 ◆aMcAOX32KD1b[saga]
2013/12/05(木) 23:13:54.77 ID:P4Y7NhIk0
インデックスに呼ばれ外に出たヨハネが見た物は所々に貼られたラミネート加工されたカードだった。

「これは、ステイル・マグヌスのルーンカードですね。なお、『魔女狩りの王』の為のものと思われます」

「……やっぱり、私達に護衛を置いて行くなんて、きっと危険な仕事なんだよ!私達も行くべきかも!?」
以下略



252:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/05(木) 23:14:00.37 ID:xjuhvT2DO
支援


253:>>1 ◆aMcAOX32KD1b[saga]
2013/12/05(木) 23:15:07.14 ID:P4Y7NhIk0
三沢塾前に修道服と浴衣姿の二人の少女が並んで立っている。

「此処が三沢塾ですか、ところで禁書目録」

「何?ペンデックス」
以下略



254:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/05(木) 23:15:17.94 ID:xjuhvT2DO
支援


255:>>1 ◆aMcAOX32KD1b[saga]
2013/12/05(木) 23:16:59.70 ID:P4Y7NhIk0
「あそこに居るのは上条当麻としんのすけ、それにステイル・マグヌスだと思われます。なお、他2名が居るようです」

「え?あ、ほんとだ」

「おや、しんのすけが飛降りました」
以下略



256:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/05(木) 23:17:04.05 ID:xjuhvT2DO
支援


257:>>1 ◆aMcAOX32KD1b[saga]
2013/12/05(木) 23:18:02.82 ID:P4Y7NhIk0
今夜はここまでです
次回投下は明日よる11時です


986Res/386.75 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice