過去ログ - 野原しんのすけ(15)「ねえヘタレのオジさん、言葉のままに歪めてみれば〜?」
1- 20
317:>>1 ◆aMcAOX32KD1b[saga]
2013/12/11(水) 00:05:50.82 ID:2DYsEvGZ0
これから投下します

>>305-307>>310
904はアニメや原作でもしんちゃんのイメージナンバーとしてちょいちょい使われています(住所とか)
>>311
以下略



318:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/11(水) 00:06:08.44 ID:+6Hp9Q5DO
支援


319:>>1 ◆aMcAOX32KD1b[saga]
2013/12/11(水) 00:07:46.13 ID:2DYsEvGZ0
アウレオルスが針を自身の首に突き刺し叫ぶ。

「『離れよ、原石共』!!」

次の瞬間、室内であるにも関わらず突風が吹き、二人は壁際まで押し戻される。
以下略



320:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/11(水) 00:07:50.49 ID:+6Hp9Q5DO
支援


321:>>1 ◆aMcAOX32KD1b[saga]
2013/12/11(水) 00:09:23.05 ID:2DYsEvGZ0
上条がアウレオルスに向け走る。
一方、しんのすけは後ろの壁のガラスを『右手で』で持った懐剣の柄頭で叩き割り、『窓に大穴をあけた』。

「どういうつもりか知らんが、無駄だ。『再び風が吹き』貴様等は私に近づけん!」

以下略



322:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/11(水) 00:09:26.43 ID:+6Hp9Q5DO
支援


323:>>1 ◆aMcAOX32KD1b[saga]
2013/12/11(水) 00:10:42.65 ID:2DYsEvGZ0
「敢然、やるな孫弟子よ、だが『私の傷は直ぐに治る』ぞ?」

その言葉通り、彼の傷がみるみるうちに塞がっていく。
だがその時、アウレオルスの近くには既に上条当麻が迫っていた。

以下略



324:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/11(水) 00:10:47.82 ID:+6Hp9Q5DO
支援


325:>>1 ◆aMcAOX32KD1b[saga]
2013/12/11(水) 00:12:24.10 ID:2DYsEvGZ0
その一連の様子を、息を飲んで見ていた面々が話す。

「凄まじい攻防戦です、身体が自由でも加勢出来る気がしません。なお、しんのすけが如何にして彼の背後に回ったのか、誰か説明して頂ければ幸いです」

「あのねペンデックス、しんのすけが窓ガラスに穴を開けて、その穴に飛び込んだら反対側のドアから出て来たんだよ」
以下略



326:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/11(水) 00:12:29.39 ID:+6Hp9Q5DO
支援


327:>>1 ◆aMcAOX32KD1b[saga]
2013/12/11(水) 00:13:39.81 ID:2DYsEvGZ0
今夜はここまでです
次回でスレタイ回収&『三沢塾』編完結予定
次次回からはオリジナル展開『吸骨鬼』編です
次回投下は木曜日夜12時です



986Res/386.75 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice