34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/15(金) 02:37:13.72 ID:0Dx+z9ono
小鳥「プロデューサーさんのデスク漁ってました」
真「まぁそんなところだろうとは思ってましたけど」
美希「問題は何を見つけたかなの」
小鳥「実は何も……」
美希「小鳥、無能」
小鳥「ああんっ」
真「それこそどうでもよくない？ そんなにプロデューサーの机の中が気になるの？」
美希「逆に真クンは気にならないの？」
真「うーん……プロデューサーが来てしばらく経つけど、プライベートのこととかはあまり知らないし、気にならないわけじゃないけどさ」
小鳥「（そういえば春香ちゃん以外のアイドルの子たちはエロ本の件知らないのよね）」
美希「今日のフインキとか見れば、絶対何か隠してるはずなの」
小鳥「そうですよ（便乗）」
真「そういえば週に一度くらい挙動不審な時あるよね……うん、ちょっと興味湧いてきたかも」
美希「そうと決まればミキたちも右にならえなの！」
真「何が決まったのか分からないけど、ボクもちょっと失礼して見ちゃおうかな」
美希「さっすが真クン、話がわかるの！」
小鳥「流石ですよね、私たち」ﾎﾞｿｯ
真「え？」
小鳥「いや……」
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