過去ログ - ほむら「まどかから>>2を借りパクしてしまったわ……」
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[sage]
2013/11/13(水) 03:14:27.82 ID:TUV2Ve8oo
途中で書き込んじゃったともかく期待
32
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[sage]
2013/11/13(水) 03:40:54.90 ID:ljQx+f1Ao
まーた粗製濫造安価スレか…と思ったら予想外にクオリティ高かったでござる
33
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(SSL)
[sage]
2013/11/13(水) 08:25:19.95 ID:OgJ6/+pI0
期待してる
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(SSL)
[saga]
2013/11/13(水) 22:51:09.43 ID:ID2vnu+Y0
ほむら「……とりあえず、盾にしまっておきましょう」
ほむら「こんなもの、いきなり渡されてもまどかが困るだろうし」
ほむら「こっそり返しても、知らない間にブルマが増えたら気味が悪いだろうし……」
以下略
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[saga]
2013/11/13(水) 22:51:57.02 ID:ID2vnu+Y0
四時限目は、この時間軸に来てから初めての体育の授業だ。
休み時間の間に着替えを終えた生徒たちが校庭に現れはじめ、思い思いに会話を楽しんだり、軽いストレッチを行っていたりしている。
ほむら「……ふぅ」
以下略
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2013/11/13(水) 22:52:25.71 ID:ID2vnu+Y0
まどか「…………」
視線の主は、まどかだった。
彼女は夢の中にいるかのような、そんな具合の惚けた表情をしていた。
以下略
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[saga]
2013/11/13(水) 22:54:54.35 ID:ID2vnu+Y0
さやか「んもー、まどかのエッチ! いくら太ももが綺麗だからってそんなやらしい目を……」
まどか「ちちち、違うよさやかちゃん! やめてよ!」
両手をブンブンと振り回して、必死に弁解するまどか。見る見るうちに頬を赤く染めていく。
以下略
38
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2013/11/13(水) 22:55:51.21 ID:ID2vnu+Y0
まどか「えと、ち、違うんだよほむらちゃん? わ、私は、え、エッチな目で見てたわけじゃなくて、その……」
まどかは何度もつっかえつっかえ話すから、可哀想になるくらい動揺しているのが伝わってくる。
ほむら「わ、分かってる。分かってるから落ち着いて?」
以下略
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2013/11/13(水) 22:56:55.38 ID:ID2vnu+Y0
しかし、どうしてまどかは私の太ももを……もとい、私のことを見ていたのだろうか。
ほむら「その……まどか?」
まどか「ふぇっ? な、なに?」
以下略
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2013/11/13(水) 22:59:14.85 ID:ID2vnu+Y0
まどか「あ、ううん、やっぱりそれも違うの! 変なのはほむらちゃんじゃなくて私の方っていうか」
ほむら「……?」
私の体育着が変、という発言は訂正されたが……ますます良く分からない。
以下略
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2013/11/13(水) 23:00:47.19 ID:ID2vnu+Y0
まどか「うーん、その、何て言えばいいのかな……」
まさしく『悩んでいます』といった風に小首を傾げるまどかだったが、しばらくあれこれ考えて結論を出したようで……
まどか「えと、あのね……笑わないって約束してくれる?」
以下略
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