過去ログ - 【Fate】マスター「お前が俺のサーヴァント」【安価・コンマ】
1- 20
586:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/16(土) 00:03:37.45 ID:GRhBTl6Xo
寺生まれのIさんと化すのか…
一成は健脚だったり、空手の黒帯だったりとマスター相手になら戦えそう
それと色々とスキルを鍛えていけると面白そうだな、邪気を感知したり、凛の猫被りを看板したり、人格者でもあるから、カリスマや気配感知、心眼、直感、貧者の見識辺りなら持ってそう


587:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/16(土) 11:11:54.96 ID:/TQYpHnGo
>>583
貴女が円卓入りした時、すでにランスは離脱済みじゃね? もしかして。
むしろ欠員補充とか。

まあ、逆に折り合い悪い気はするww


588:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/16(土) 18:54:04.62 ID:R5q6sNCj0
カルナさんをどうするかで展開がすごい変わりそう


589: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2013/11/16(土) 20:58:38.68 ID:jyEWiZmoO
今回、兄貴以外みんな対魔力持ちだということに気付きました…
流石に対魔力持ちに何もできないのはあれですよね…キャスターは陣地でのみ威力上昇させましょうか

再開を


590: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2013/11/16(土) 21:00:31.93 ID:jyEWiZmoO
会話内容:>>571-572


セイバー「君たちの聖杯への望みはなんだい?」

以下略



591: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2013/11/16(土) 21:01:48.62 ID:jyEWiZmoO
マスターの方は聞いておかなくてもいいよね。
二人とも願いとか無さそうだし。

セイバー「ふーん……実はさ、僕も願いは無いんだ。そしてそれで、この三騎の中、願いがあるのは一人だけということが分かった」

以下略



592: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2013/11/16(土) 21:03:24.11 ID:jyEWiZmoO
数分待ったところでアサシンが先に口を開いた。

アサシン「私は構いません、不思議と貴女には信頼感というものを感じるのです」

信頼感、確かにそれもある、が。
以下略



593:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/16(土) 21:05:19.10 ID:cJE3xQYG0
お、再開した


594: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2013/11/16(土) 21:05:35.17 ID:jyEWiZmoO
セイバー「それじゃ、話はこれだけ。まとめると」

セイバー「僕達だけになるまで手を組んで、そして三組だけになったらキャスターはボクと戦い、聖杯はアサシンに渡す」
セイバー「そうしてみんな解決! これでいいね?」

以下略



595: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2013/11/16(土) 21:08:02.80 ID:jyEWiZmoO
―一日目・夜―

一成「それで、夜は何をするのだ?」

んー、そうだね。
以下略



1002Res/215.97 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice