過去ログ - さやか「再曲!!バイオリン仮面」【続編】卒業の物語
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217: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2013/12/25(水) 17:53:53.60 ID:juNimVzS0
オタ「なんなんだお前はー!マミさんに対して馴れ馴れしいぞー」



〜〜〜

キャノン仮面「!?遠くに離れてるはずなのに・・・観客の声が聞こえる!?」

キャノン仮面「そうか・・・この時間の君は・・・一人の愛より大勢の声援に応える道を選んだんだね」


マミ「ごめんなさい・・・」

マミ「でも・・・今のは危なかったわ・・・ちょっと落ちかけたもの」



マミ「きっと私の中にあなたの時代のマミの意志が残っているのね」



なぎさ「ソウルジェムは・・・よかった!まだ浄化可能な範囲なのです!」


マミ「耐え切ったみたいね・・・ごめんなさい・・・迷惑をかけてしまって・・・」



キュゥべえ「・・・」



ドサッ


マミ「いやああああああ!!まだノートがこんなにたくさん!!」



マミ「また読み上げるつもり!?容赦なく全ページ世界配信するつもり!?」




キュゥべえ「これは後々のビジネスとして使うのさ。お買い上げした顧客のエキサイティングを回収するために」


キュゥべえ「どうやら成功みたいだ。マミ、君は魔女を生み出したよ」




マミ「ナニを言っているの!?私はなんとも無いわ・・・よ・・・」


マミ「!?」




おめかしの魔女「キャハハハハハ!!」


フワ・・・フワ・・・


キャノン仮面「え・・・!?えええええ!?」

なぎさ「どうなっているのです!?マミはここにいるのに・・・なぜマミの魔女形態が!?」




キュゥべえ「さやかが魔女を操るレベルまで絶望を支配したのは知っているかな?」

キュゥべえ「でもマミ・・・君は不完全な状態で絶望を乗り越えてしまったのさ」


キュゥべえ「結果・・・君の魔女は君のコントロール下を離れて暴走状態にある・・・
君風に名付けるとしたらキャンデロロ・レクイエムとでも言うべきかな?」


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