過去ログ - さやか「再曲!!バイオリン仮面」【続編】卒業の物語
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286: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2014/01/23(木) 21:16:03.47 ID:6fj8+nZV0
さやか「ハッ!?でも・・・共通の経験を経てるってことは・・・この時代でも
なぎさちゃんに恭介を取られる可能性があるって事!?」

なぎさ「それはありえないのですよ。なぎさが夫にした恭介はピアニストでしたし」



なぎさ「ピアニスト恭介じゃなきゃなぎさを満足させることが出来ないから
ピアニストじゃない恭介となぎさは最終的には結ばれないのです!」

さやか「満足?なんの事を言ってるかわからないけど・・・とりあえず良かった・・・」




演歌仮面「おしゃべりはそこまでにしてくれるかい。試合の再開だ・・・チームメンバー以外は
実況席にいてもらおう」



ビビビ・・・


マミ「これは・・・!?」


なぎさ「強力な結界・・・!!さやかたちと完全に遮断させられたのです!」

キャノン仮面「闘技場は・・・見えるみたいだね・・・僕達の戦力を分断させて
実況と解説に専念させる気だな!」


マミ「あれ?そういえば織莉子さん達は?」


さやか「ああ、頭が痛いって言いながら帰ったよ」


なぎさ「なぎさのいた未来では演奏仮面について色々解析が進んでいるのです」


なぎさ「だから演奏仮面同士の試合ならなぎさが解説を任されるのです!」

マミ「そういえば・・・次の組み合わせは・・・違う世界の上条君同士ね」


キャノン仮面「オルガン仮面VS心電図仮面・・・!!」




なぎさ「オルガン仮面ですか・・・心電図仮面の相手はまずいのです・・・」

マミ「相性的に不利なの?」



なぎさ「いえ違うのです、演奏仮面は「好きな人のおぱんつを被って変身する」という
性質上・・・どうしてもエロさ・・・すなわちスケベな恭介ほど力を使いこなせる傾向にあるのです」



なぎさ「もちろん・・・恭介同士だと誤差程度の実力差しかありませんけど・・・
それでもオルガン仮面が心電図仮面よりわずかに劣るのは確かなのです」



マミ「エロさって・・・///同じ上条君でも・・・それは違うものなの?」

なぎさ「はい!ぜんぜん違うのです!」



キャノン仮面「僕は自分でも恭介の中でかなりえっちな方だって自覚してるつもりだけどね・・・
なんせマミさんが彼女だから・・・」


なぎさ「次レスでそれぞれの世界線の恭介のエロ度ランキングをわかりやすくまとめるのです!」

なぎさ「ついでに魔法少女達のえっち度も!」マミ「え」


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