過去ログ - さやか「再曲!!バイオリン仮面」【続編】卒業の物語
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320: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2014/02/02(日) 02:12:26.88 ID:m/rfw60Q0
セーラーX「正直に答えてくれ・・・演歌仮面・・・」



オルガン仮面「!!」

心電図仮面「だ・・・ダメだ!!」


キャノン仮面「もういい!もういい恭子!それ以上やつの話を聞くな!!」




セーラーX「ボクの記憶は・・・ニセモノなのかい・・・?本当は・・・上条恭子なんて人間は・・・」




バイオリン仮面「・・・!!恭子!!それだけは口に出しちゃいけない!!」






セーラーX「存在・・・しないんじゃないのか・・・!?」







どーん




杏子マミほむら「「「!!」」」





演歌仮面「・・・」



演歌仮面「やれやれだよ恭子・・・もう少し・・・もう少し粘れると思ったんだけどな・・・」

セーラーX「・・・!!」



セーラーX「そ・・・それじゃあ・・・」




なぎさ「恭子!ヤツの話に耳を貸しちゃダメなのです!あなたが別の時間軸の人間かどうか・・・
それは管理局の人間もまだ調査できてないことなのですから!!」

なぎさ「希望を捨てないでなのです!あなたはちゃんと存在する人間なのですーッ!!」




演歌仮面「なぎさちゃん、もういいよ。ボクは基本嘘はつきたくないし。聞かれない事には答えられないだけなんだ」

キュゥべえ「どこかで聞いたような言葉だね」



演歌仮面「君のその記憶は・・・この僕演歌仮面が洗脳の演奏の応用で植え付けた捏造の記憶さ」

演歌仮面「上条恭子なんて人間は存在しない・・・ただの人形に都合よく入る記憶がほしかっただけさ」


セーラーX「あ・・・あああああああああああああああああ!!」どーん


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