過去ログ - さやか「再曲!!バイオリン仮面」【続編】卒業の物語
1- 20
42: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2013/11/17(日) 11:58:20.35 ID:iKn2e2L+0
ほむら「魔法使いのシステムがこの世界にすでに存在している・・・にもかかわらずそれを公表させない権力・・・」

さやか「まさか・・・」


ほむら「政府よ・・・まどかを連れて行ったのは・・・まさしく・・・「世界」・・・」

ほむら「まどかによって救われた世界が・・・まどかを否定しているとでも言うの!?」



キュゥべえ「正解だよ。おみごとだよほむら!」


ほむら「なぜ・・・何故まどかが・・・」



キュゥべえ「まどかはまだ魔法少女を卒業できる年齢に達してない・・・ほむらが安定させているとは言え
いずれ魔女になる可能性もゼロじゃない」


キュゥべえ「これは現代における魔女狩りなんだよ。
世界政府はワルプルギス以上の魔女になり得るまどかを殺すことでその平和を守ろうとしている」



キュゥべえ「君たちのパンティが無くなったのはまどかを助けるため叛逆するであろう君たちに対抗するため・・・
魔法少女のパンティの力を得た「魔法使い」を量産するためだったのさ」



さやか「量産!?じゃあ・・・あいつ以外に・・・演歌仮面以外にも悪の魔法使いがいるっていうの!?」



キュゥべえ「その通り。盗まれた下着からすると・・・最低でも5人・・・
まどかのパンティ・・・ほむら、マミ、さやか、杏子のパンティを被ったそれぞれの「魔法使い」がね」



杏子「そいつらを全員倒さねーとまどかは戻ってこないっていう事か・・・しかも・・・世界に叛逆したことになる」



キュゥべえ「いや・・・敵は魔法使いだけじゃないよ」


三人「!?」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
439Res/597.90 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice