過去ログ - さやか「再曲!!バイオリン仮面」【続編】卒業の物語
1- 20
422: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2014/03/16(日) 23:53:46.88 ID:Ar9QRJTW0
セーラーX=上条恭子


さやか(男子)ルート

魔女化する事によりワルプルギス前に連鎖的に戦力を失う未来を回避した事により
これを杏子、マミ、ほむらとともに殲滅に成功する

さやかは恭子と家庭を築くために中学卒業後就職。
恭子は高校、大学、海外留学と進みプロのバイオリニストになる。
(この時間軸のジャニー北側はノンケ)

結婚後は共働きで多忙ながらも幸せな日々を送る



ただしこの世界は実在しない可能性もある



二代目バイオリン仮面=上条恭介

「卒業」をしたため魔法使いとしての能力及び再契約は出来なくなったが
純粋な「演奏」でまた数々の事件を解決する(このエピソードのSS化は未定)

オクレパトラ事件の後上条家専属メイドと言う建前でさやかと同棲生活を始める
(目的は言わずもがな)

さやかからの「ご褒美」(意味深)目当てで勉強漬けの毎日を送り一年のブランクを乗り越え
見滝原高校に見事合格する

〜そして春休み最終日〜




さやか「明日から・・・あたし達高校生だね」

恭介「そうだね」


さやか「今日はまどか達と卒業式以来の女子会なんだよね」

さやか「でも春休み中は何で付き合いが悪かったんだろう?あたし達に気を使ってるのかな?」


まどか「さやかちゃん!久しぶり!」

さやか「おっすまどか」


恭介「鹿目さん、こんにちは」


まどか「あっ・・・恭介く・・・じゃなくて上条君・・・」

まどか「上条君も・・・来たんだね///」



さやか「ん・・・!?」



マミ「・・・!!かかかか・・・上条君!?///」

ほむら「恭介・・・///」


杏子「き・・・来てたのか///」



さやか「え・・・!?あんた達何それ?揃いもそろって・・・赤くなって恭介から目をそらすような動きを・・・」


なぎさ「それについては私の口から説明させてもらうのです」

さやか「なぎさちゃん!?」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
439Res/597.90 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice