過去ログ - ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目
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862: ◆G2e7.dr63M[saga]
2013/11/25(月) 22:40:29.72 ID:ZRo36T3AO
罪木「きっと、こんなのじゃ満足してもらえないと思いますけど……」


そう言って罪木さんは上半身をゆっくりと揺らし始めた。

視覚的には彼女の後ろ姿しか確認出来ないけれど、肌と泡の感触が伝わって何をされているのかすぐに理解出来た。


狛枝「罪木さん……それは……っ」

狛枝「ッ……そんな事、したら……」

罪木「……んっ……狛枝さんの……おっきくなってる……」

罪木「私の体で……気持ちよくなって……くれてるんですね……」

罪木「よかった……」


次第にその動きは緩やかではあるが確実に速度を増していく。


罪木「あっ……ん、ぁ……っ」

狛枝「ッ……は……」


罪木さん動きと重なって甘い声が響き、ボクも息が上がり始め……

理性が保てなくなりつつあったボクは、目前で揺れている彼女の腰を掴むと太股へと口付けていた。


罪木「んっ……狛枝さんが触りたいのは……ホントはそこじゃない……ですよね……」

狛枝「っ……」

罪木「私は……いいですよ……?」


そう呟いた罪木さんは一度動きを止めて足を開きながら腰を落とした。

自らの秘部を指で開いて……。


狛枝「……随分と……急に積極的に……なったね」

狛枝「後悔しても知らないよ……っ」


ボクは誘われるままにそこへと舌で触れた。

罪木「あぁ……っ!」





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