過去ログ - ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目
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867: ◆G2e7.dr63M[saga]
2013/11/26(火) 01:12:03.44 ID:MIC6WJXAO
一度体を痙攣させた後、彼女は上体を起こして腰を揺らし始めた。

その腰の動きに合わせて緩やかに舌を出し入れする度に罪木さんの鳴く声が聞こえて昂ぶる気持ちが抑えられなくなっているのが嫌というほどわかった。


罪木「あっ、あっん、やっ、らめっ……」

狛枝「ん……ッ」


そうして暫くの間愛撫を続け、お互いに限界が近いかもしれないという所で……ボクは一度そこから舌を離して上半身を起こした。


罪木「あっ……?」

罪木「……狛枝……さん……?」


名残惜しそうに声を上げこちらを振り向いた罪木さんに、息を上げながらもボクは首を横に振った。



狛枝「っ……ダメだよ、罪木さん」

狛枝「やっぱり、ここでするのは……」

罪木「んっ……でも……」

罪木「ベッドの上で……する前に」

罪木「もっといっぱい触って欲しいです……」


罪木さんは向かい合うようにボクの膝の上に座り直して胸に体を預けてきた。


どうする?


自由安価↓〜3まで
その中で、↓4から先に2票入ったもの




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