過去ログ - ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目
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879: ◆G2e7.dr63M[saga]
2013/11/26(火) 03:11:16.59 ID:MIC6WJXAO
罪木「……それに狛枝さんだってまだくるしいでしょう?」

狛枝「……!」


そう呟いて罪木さんはボクの足の間に顔を埋め、まだ勃っているそれに指を絡めた。


狛枝「つ、罪木さんっ、待って……」

罪木「ダメですよぉ……ちゃんと処理してあげますから、ね?」

狛枝「ッ……」


見上げて小さく笑う罪木さんはボクの言う事を聞かず、しなやかに指を動かしてそこに唇を寄せた。


罪木「あ……また、おっきくなりましたね」

罪木「もっと……きもちよくしてあげます……」

罪木「んっ……」

狛枝「あ……ッ、罪木さんっ」


指を動かしたまま唾液を絡ませるように舌を這わせ丁寧に愛撫を続けられると、もう何も抵抗出来なくなってしまう。

だから、ボクはただその様子を見守りながら罪木さんの髪の毛を梳くようにして頭を撫でてあげるしかなくなってしまったのだった。


罪木「ふぁっ……こまえださん……」

罪木「もういっかい……はさんであげます……ね……」


次第に目をとろんとさせ何処かぼんやりとした表情で言うと、罪木さんはその通りに胸の間に挟んでまた口を寄せ今度は奥深くまでくわえ込んだ。


罪木「……おっぱい……きもひいいれすか……?」

狛枝「ッ……その状態で……喋らないでっ……」

罪木「んんっ……」


限界が近いと察したのか彼女は追い上げるように胸を寄せ擦り合わせながら強く吸い上げ、果ては喉奥までくわえるようにして頭を上下に激しく素早く動かした。

……そこまでされてしまえば、達するまでにそれほどの時間はかからなかった。




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