過去ログ - ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目
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898: ◆G2e7.dr63M[saga]
2013/11/26(火) 20:50:36.33 ID:MIC6WJXAO
罪木「オシオキって……あっ……!」


まだぼんやりとした表情で、自分が何をされているのかこれから何をされるのか理解していない様子だった罪木さんは、ボクが彼女の胸へと手を伸ばした瞬間、身を僅かに捩らせた。


狛枝「さっきので汚れただろうから綺麗に洗ってあげないといけないしね」

罪木「んっ……ぁ……」


罪木さんの胸の上にボディソープを垂らして掌で塗り付け泡立てていく。

指先が時折頂点にある蕾を掠める度に、より甘い声が上がるのをボクは楽しんでいた。


罪木「っぁ……これ……オシオキじゃ……ないですよぉ……あっ、ん……」

罪木「狛枝さんが触ってくれて……嬉しい……」

狛枝「……」

狛枝「……その様子だとそうみたいだね」

狛枝(でも……まあ、とりあえずはいいか)

狛枝「ここがイイんだよね?」

罪木「ひゃ……んっ」


泡のついた指先で胸の飾りをきゅっと摘むと罪木さんはこくこくと頷いた。


罪木「ふぁ……もっとぉ……っ」


それでも更なる刺激を彼女はボクに強請った。





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