過去ログ - ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目
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960:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 18:54:05.89 ID:yKB+E4So0
両手はSに押さえつけられて動かない。両足は、大きく股を開いた状態で2人に押さえつけられている。
Mが僕のチンポと金玉を軽く揉み始めた。
「さっきは痛かったか?今度は気持ちいいだろ?」
金玉を強く握られたあとなので、腹が痛くて半立ちくらいしか勃起しない。
「なかなか立たないなー。よし、エロ本みせようぜ」隣のクラスのYというヤツが僕の顔の前にエロ本をもってきた。
「どうだ、カズヤ。チンポに効くだろー」
Mが「あれも使おうぜ」と言って、タダシの机の上にあった絵の具セットから筆を取り出した。
両足を押えている2人が、僕の膝を抱えるように持ち上げた。
「ケツの穴が丸見えだぜ。カズヤ、覚悟しろよ」
MとIが筆で僕の金玉やチンポ、お尻の穴まで撫で始めた。Iは小学校のころ、今のタダシみたいにMたちにイジメられていたそうだ。僕とは小学校が違うのでよくは知らないが、タダシのおかげで中学に入ってからはイジメられなくなり、今ではMの子分になっているらしい。
「どうだ?気持ちいいか?」
「いいわけないだろ・・・ヤメロ・・・」
「アレ?反抗すんの?いいのかな?。おいっ、I!玉潰しだ!」
Mの命令でIが、僕の金玉を力任せに握る。
「ヤメテ・・・痛い・・・潰れちゃう・・・」
「おとなしくしろよ」
僕が必死に頷くとIが力を緩めて、手のひらでクリクリと玉を転がしながら


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