過去ログ - ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目
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975:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 19:03:56.93 ID:yKB+E4So0
勃起すると、Iが激しくチンポをシコる。Sが僕の金玉を掌で掬い上げているため、シコるIの手が根元に下りてくるたび玉が潰される。
先走りがあまり出なくなったため、垂らされた唾が乾くとヒリヒリと裏筋のあたりが痛くなる。
「ヤメテ、もう出ないよ・・・」僕の嘆願を無視してIはひたすらシコる。
とうとう僕は無理やり5回目の射精をさせられた。
「まだ、出るじゃねぇか」
精液は、勢いなく漏れるように出た。精液の量に不満そうなIが、柔らかくなった僕のチンポを乳搾りのように何度も強く握り込むと、亀頭の先から精液が滲むように出てきた。
Iは、僕同様にぐったりしているチンポから精液を搾れるだけ搾り出すと、捻ったり引っ張ったりと弄んだ。
痺れたチンポが自分のものじゃないような感じがする。金玉はじんじんと鈍く痛む。
Y、N、O、Iと続いてSの番だった。
「カズヤ、お前5回も精子出したらチンポが痛いだろ?オレは優しいからな。治療してやるよ」そう言うSが手にしているのは、エアーサロンパスだ。
「どうしたんだよ、それ?」
「カズヤのカバンの中から見つけた」僕が部活で使っているものだ。
「Y、I、カズヤを立たせてくれ」YとIが両脇を持って僕を立たせる。足に力が入らないので、吊られている感じだ。Sは、僕のチンポを摘み上げると、金玉に向けてスプレーした。ジンジンとする熱さの後に、すごい痛みが金玉に走り、僕は声にならない叫びを上げて足をばたつかせた。


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