過去ログ - 僕はお母さんのトイレです。
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104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/14(土) 21:55:10.12 ID:LAUlZy5AO
「残念ながら君の野望は潰えたよ
理解しがたい君の思想は他の病院で思う存分話してくれたまえ
なにぶんうちに心療内科や精神科などないしね、おっともちろん他の病院へ行く時はうちの病院の名は上げないでくれよ
一応表面上うちの病院は善良だって評判なんだ 君をどこかへ紹介したことで 僕の築きあげた信頼関係が一気に崩れ去ってしまうからね」

「なぜ、そんなに意地悪するんですか?
あなたは、私と息子のイチャイチャを夜な夜な薄暗い部屋の隅っこで一人監視しているんでしょう?
今さら常識人ぶるのはやめてください」

「意地悪じゃないんだ。残念ながら僕は事実しか述べていないんだ。
事実を述べられただけで悪口に思えるなら、それはもう君の人間性がそういうことになんだ

それに私は医者なのだ。私の病院で人を死なせるわけにはいかないのだ」

「はい立派ですね」

「でも、しゅう君が死んだ時はあなたチ○コしごきながら悶えていたじゃないですか?」

「あの時は僕の病院じゃなかったからね。
僕の病院で人を死なせるわけにはいかないんだ なぜなら手続きが非常に面倒臭いから」

「最低だ」


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