106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/14(土) 22:10:01.97 ID:LAUlZy5AO
「だからこの治療が終わったら、とっとと彼を家に連れて帰って好きなようにしたらいい、それこそ殺してくれたらもうビデオは高く売れるだろうし観賞用としてもかなり価値が出てくる」
「結局あなたは私が家で元気を踏みつけてるのがみたいだけでしょ?
そんなに興味あるなら直接踏んであげましょうか?あなたなら多分私の家の足踏みマットになれると思うんですよ
」
「勘違いしているようだが、私はそんな劣情を抱いているわけじゃないんだよ
私が欲しているのは癒しさ、
常日頃、君を筆頭とする知的障害者たちと相手をし、荒んでしまった私の心を癒してくれる、そんなリラクゼーションを感じているんだ
その感じるツボが、君が小さな男を椅子のように踏みながら虐めている光景なんだ
勘違いしないでくれ」
「それに私は、確かに苦しむ人に自己投影し性的興奮を覚えるが、
自分自身が痛みを感じるのは金輪際ごめんなんだ。
そこの所は覚えて置いて欲しい」
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