過去ログ - 僕はお母さんのトイレです。
1- 20
134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/25(水) 03:02:31.31 ID:/H+OfE+AO
生きたくて仕方ないまだ死ぬわけにはいかない。 女の尿を口に含み、排泄物を舌で転がすように溶かしながら無理矢理喉奥へ押し込む。
慎重に慎重にだ、小さく噛み砕きながら喉へ入れる なんせ少しでも大きいものが入ると喉につまってアウトだ。
尿と糞の最低なハーモニーは、俺の身体が激しい拒否反応を起こし舌はピリピリ震えている でも飲み込むしかないのだ。
何せ吐き出そうとしても、おそらく女が押し込んでくるだろう、この口の外に溢れるくらいたまった排泄物を。

女は俺の鼻にそのでかい尻を押し付け、身体を上下させている、俺の鼻で尻の汚れを拭いているのだろう

「そんなに美味しそうに飲むなんて…本当に変態なんですね親子ともども(笑)」
女はなんか言ってるが今さら侮辱だなんて思わなかった、ただひたすら作業を続ける、生への作業。少しのミスで命とり、そして気が遠くなる作業、だが諦めない。
そろそろ弱っている身体もうごくことだ、そうなったら馬乗りになった女をなんとか押し退けて[ピーーー]。
手足を縛ってプレス機にかけてやろうか、などと考えながら俺は女の排泄物を胃にいれていった

みてろよ


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
172Res/87.07 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice