15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/16(土) 21:14:36.71 ID:gAxtLOQAO
でも、脳に酸素が行き渡るとこの後のことを嫌でも想像させられます。
上を見上げると、母が涙目でじとっと僕を見下ろしています。
母「しゅうくん…どういうつもりかな…?」
頬をぷくっと膨らませて僕を睨む母、世の中の男性たちからみると女性の可愛らしい仕草でしか思えませんが、
僕にとっては恐怖の対象でしかありません、
母「女の人のこんな所舐めたら駄目でしょ?わかってる?」
母は優しく諭すように僕に言います。でも僕にも言い分があるのです。
女性のこんな所とやらを露出させ、あろうことかそこを僕の顔に押し付けているのは母の方なのです。
僕「こんな所ってどこのことですか?」
だから僕は言いました、少し意地悪をしてやりたくなったのです。
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