21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/16(土) 23:08:26.90 ID:gAxtLOQAO
そして、僕の目の前は再び真っ暗になりました、それとともにむぎゅうっと柔らかい感触と生臭さがまた僕の顔を包みます。
そして母がまた同じようにシャワーを浴びました。
「次、したらどうなるかわかってるかな?」
と聞こえます。ただ単なる脅しではなく宣告でしょう、母は僕の命より快楽を優先させます。
たかが玩具、いえ椅子である僕が主人である母の意のままに動かないならいっそ壊してしまおうと考えているのでしょう。
生命与奪の権利は母の手にあるのです。
だからこそ僕は
「ちょっ///んっ//」
舌を母のアレに侵入させました。
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