25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/16(土) 23:59:33.86 ID:gAxtLOQAO
母のしっとりした太ももを自分の両腕でガッチリとロックして、自分の舌を穴の奥へ進めました。
さっきまで自分の体重で優雅に僕を苦しめていた母は、今では必死に悶えています。
「やっ…やめてっ///しゅう君おね…あっ…」
僕の頭を必死で引き剥がそうとするも、僕は両腕で抱き締めるように尻を抱え、手指をガッチリ握っているのです。
母の華奢な腕ではなんともなりません。
「もう………いい加減にしろ!」
僕の頭にガツンと鈍い衝撃が走り、その瞬間じわっと熱くなりました。
この感覚は鉄、
僕の顔は母の尻で圧迫され、何もみえませんが おそらくシャワーで殴打されたのでしょう。
シャワーの音でかすかに母の息遣いが聞こえてきました。
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