33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/17(日) 05:00:13.30 ID:HKAAcG5AO
M字を描いて僕のお腹に座る母、目の前には刺青の入った太ももに、少し黒ずんだ股関。
ずっと凝視していると、なぜかなんだか胸の辺りが切なく感じてしまいます。そうしていると
「私また太っちゃったから…重い?」
なんて上目遣いで心配そうに母は聞きます。母は自分のお腹をぷよぷよとつまんでいました。だから僕は答えようとしましたが
「重っ……」
言葉が出ません、ただでさえ満身創痍な僕なのにさらに、僕のお腹が母の体重で圧迫されているからです。すると
「…なんだ、やっぱり喜んでるじゃん」
母は僕は何も言っていないのにこう言いました。彼女は心の、いや頭の病気だから幻聴がきこえたのかもしれません。
母はニヤニヤして、ベンチのように僕のお腹に座り直しました。
どかっ
「うげっ」
やはり母は目が飛び出るくらい重いです。
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