44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/19(火) 21:10:38.00 ID:vuZxiubAO
でも、
「まさかたつなんて…ふふっやっぱり男なんだねーアレも♪」
…
……
………ううっ
…認めるしかないようです。またアレのことを考えてしまいました。
はい、そうです。私はあの子に依存してしまっていることに、捨てることができない、心に焼き付いて離れない。
今、気付きました。
もうアレがとっくに私の中で椅子以上の存在になっているということに…
そう意識し直すと、より愛しくなりました。なぜ私の元に来ないんだろうか、もっと可愛がってあげたくなったのに…
ふと思うと私が止めをさした時、あの子の鼻からはみたことのないくらいどす黒い血が流れていたのです。
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