46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/20(水) 23:34:09.95 ID:QXChndfAO
今初めて気が付いたわけではありませんが、あの子は私といる時いつも何かしら笑っていました。
私が何をしても、泣くこともなくやめてということもなくずっと笑っていました、不気味なくらいに。
だから私は、人形と思い込むことにしたのかもしれません。あれは人形だから、私は思うがままに傷付けてこれたのです。
でも、さっき、あの子のアレはいきり立っていました、そうあの子は人形なんかではなかったのであります。
感情の持った性欲のある、れっきとした子供。 頭の中で隠れていたもやが晴れていくような気がします。
私の子供なのです、母の愛を誰よりも欲しがっていたのかもしれません。
あんな子を私はあろうことか尻に敷いて、いたのです。
会いたい
さきほど、あの子は白目を向き、口から泡を吐き、どす黒い血を穴という穴から吹き出していました。
172Res/87.07 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。