65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/28(木) 23:13:27.47 ID:cnEzh8AAO
また息子は恐怖と苦痛でぐちゃぐちゃの顔で私を見上げます。
「死゛ん゛ぢや…ぅう。うげぇえ゛」
ああ、それが余計に私をたぎらせるということを知っているのでしょうか。
快適な気分の私のお尻の下では、私の全体重をまともに受けて必死で苦しんでる息子がいるのです。
これが、これが、これが見たかったのです。
彼にとって絶対的上位者。
元気の命は私が握っている、私がこのまま座っていたらあとはもう10分ほどで元気は今度こそ命を失います。
さっきから衰弱しているのだからこのくらいが目安といってもいいでしょう。
「ぐっ……」
いよいよ身体中が熱くなってきました、火照るように熱くなって、身に付けているものを一枚一枚私は脱いでいきます。
「はぁ…はぁ……あぁ」
込み上げる衝動に抑えつけられ、息がうまくできません。
172Res/87.07 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。