7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/13(水) 23:02:54.03 ID:6wuEh0ZAO
僕は、仰向けに寝ました。
水で冷たくなったタイル張りの床の感触は気持ち悪いですが、無表情を装いました。
母「うーんこれ洗面器、頭を乗せてくれる?」
洗面器? 枕代わりにかな?母に残された僅かな慈悲なのかなと思ったが、すぐその思いはかきけされた。
上を見上げると、母が僕の顔を股がり、僕をニコニコと見下していた。
母は華奢だと思われがちだが、こうやって下から見上げると母の尻も蜂の刻まれた肢体も、出る所は出ている女性といった具合に存在感を主張していた。
母「うん、いい感じ♪じゃあ座るね♪」
母はそう言ってゆっくりと僕の顔に腰を下ろしてきた。
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