80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/11(水) 04:02:14.76 ID:cyQkPswAO
「ハァアアアアアアアアアアアんん♪」
頭を抜けるような快感、最高の苦痛に歪む顔、元気が私の尻の下で生死をさ迷っていると考えただけで 気が狂いそうな程快感だ。
そして、これは私の生物的な本能が成せたのか、知らぬ間に右手を後ろに伸ばしていた。
右手には生暖かく弾力のあるモノ、それはピクピクと波打っていた。
「なんだ、やっぱり興奮してんじゃん」
きちんと発音できたかわからない、なぜなら私自身が狂喜にうちひしがれ、緩む口元を押さえているか自信がないからだ。
やっぱりこの子はしゅう君の息子なんだ!しゅう君なんだ! 私は喜んだ。
死の寸前にいながらも、性的興奮を覚える、恥ずべき変態、糞野郎、そして私の、いや私たちの息子。
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