9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/16(土) 20:19:13.16 ID:gAxtLOQAO
母は僕の顔の上にゆっくりと腰を下ろしてきました。
僕の背中ではなく、顔に座るつもりなのでしょう。なぜならその方が僕にとって苦しいから、と母は思っているのです。
上を見上げると見えます、たとえ華奢な女性といえど、子供の僕からすると顔を覆う程の大きな尻が、焦らすようにゆっくりと落ちてくるのです。
僕はお尻が落ちてくるのを、処刑を待つ囚人のような面持ちで
やがて真っ白で綺麗な尻が僕の顔を優しく包んでいくのです。
むぎゅうっ…
ゴリ…
ぐぎっ…
僕「あぎゃあっ…」
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