過去ログ - モバP「耳を触らせてくれ」 幸子「は?」
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28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/11/15(金) 14:14:32.12 ID:1WBaFvgOo
「ぷ、プロデューっ…サーさん…んぅ、はぁ」

「どうした?」

「ひゃぃっ」

 身を持たれかけてきた故か、距離が近くなっていた。あまり大きな声で話すのも可哀想だと思い、空いている小梅の右耳に囁くように呟くと、彼女は大きく震えた。

「お、お腹っ、あ…熱、熱い…んっ、あぁ」

 抱きしめている小梅は火照っていた。身も焦げるような熱さが内から込み上げ、彼女を熱く染めあげているのだろう。熱いというお腹を優しく愛撫しながら耳の穴をぐりぐりと掻き回す。

「ぷ、ぷろでゅー…さーっ、さんぅ、ぁっ、何か…か、堅い…のが…」

「大丈夫大丈夫」

 最後に1つ、落とし所と思いその小さな右耳を啄もうと――。


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