過去ログ - モバP「耳を触らせてくれ」 幸子「は?」
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49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/15(金) 17:00:59.46 ID:1WBaFvgOo
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 こうして触ってみると、星輝子という少女の髪は綺麗なものだった。色合いもさながら、手で梳くだけで心地良い。そんな彼女の頭を撫でながら頬に頬をつける。彼女は冷静になったのか、少し恥ずかしそうにしているが、こちらとしては倍返しをしたい気分でもある。

「し、親友…ちょっと恥ずかしい……」

 そんな彼女の言葉を無視して、左手で腰、臀部と撫でていく。

「輝子はあったかいなぁ」

「うぅ…」

 密着している身体を感じつつも、輝子を撫でていく。恥ずかしさのピークに達するその時まで。そのうち撫でていると、「も、もう」と声を漏らす輝子を見計らい、耳を軽く啄む。

「ひゃっ」

 輝子は舐めるのは良くても、舐められるのは苦手らしい。両手で彼女の身体を愛撫しながら、耳を舐める。耳介筋、耳介軟骨、耳たぶ、耳の裏までところあますことなく舌で蹂躙する。


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