過去ログ - モバP「耳を触らせてくれ」 幸子「は?」
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50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/15(金) 17:01:25.90 ID:1WBaFvgOo
「んっ…ぁっ、だっ、だめんぅっ」

 ただ、穴を舐めるようなことはせず、その周りを焦らすように舐める。輝子の身体がびくびくと震えあがる。それをぎゅっと抱きしめ、抑えると彼女の息遣いがどんどんと荒くなる。

 内心、彼女はTシャツだけで寒くはないのだろうかと思いつつ背中や腰、脇腹やお腹を撫で回す。薄着故に刺激も強いのだろう。腕の中で輝子は身悶える。

「だ、だめっ、んぅ…し、親友、ぁっ、もうっ」

 そろそろだろう、そう確信して、耳の穴に舌を捩じ込む。腕の中で大きく跳ね、びくびくと震える輝子に興奮を覚えながら穴を弄る。


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