過去ログ - モバP「耳を触らせてくれ」 幸子「は?」
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/11/13(水) 21:41:28.18 ID:LcD+z8nzo
「恥ずかしい?」

 率直に聞いてみる。

「ボ、ボクがこれしきで恥ずかしがるわけないじゃないですか!」

 この状況下でも強がる幸子のプロ根性には感服せざるを得ない。乃々にも見習って欲しいものだ。だが何にしろ、顔を紅く染め、目を逸し潤ませるこの構図はなんとも14歳がやるには色気に満ち溢れている。

「そうか、なら良かった。続けるぞ」

 そう言うが早く、次は耳介軟骨を揉む。弾性軟骨と呼ばれるこの部分はその名の通り柔らかく、今や敏感になった幸子にとって穴に近い部位でもあるため刺激は大きいだろう。

 今度は親指と人差し指で揉む傍ら、中指から小指で首筋をくすぐる。触れていると改めて思うのは、やはり彼女は小さいということ。大人の俺の手で首の真後ろまで指が届いてしまうくらいに小さく、接触面積も広くなる故幸子も時折身体を震わせる。


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