48: ◆/MihyVnGQE[saga]
2013/11/14(木) 12:24:08.12 ID:87lbNhO4o
のほほん「ノホノホホンホン〜」
一夏「……」ビキッ…コク!
シャル「す、凄い………」
セシリア「救世主ですわ………!対等に渡り合っているなんて………!!」
ラウラ「い、今のうちに鈴を!」ダッ
シャル「!!そうだった!」ダッ
セシリア「今行きますわよ!!」ダッ
〜シャルラウラの部屋〜
金 令「………アタシの散りっぷり、どうだった………?」
シャル「バカ………!!鈴………!バカ………!」ポロポロ
ラウラ「私はドイツ軍人としてっ!!貴様に最大の敬意を送るっ!!」ポロポロ
セシリア「………この際鈴さんがどういう身体の状況で何故生きてるかは気にしないでおきましょう」
鈴「よいしょっ」ヌチャァ……
シャル「うわぁ……」
ラウラ「再生した…………」
セシリア「……この際(ry」
鈴「いや〜、そんな事よりあの娘凄いわね!!のほほんさんだっけ!!」
鈴「あの娘、本当に救世主かもよ!!」
シャル「た、確かに『アレ』にも臆せずいつも通り接してたしのほほんさんなら怒らせることも無いだろうしね!!」
セシリア「これからほとぼりが冷めるまでのほほんさんに………」
鈴「アタシも派手に散った甲斐があったってもんかしら!」
ラウラ「いや、それはあまり関係ないんじゃないか、あれは素でああだから」
鈴「……………」
シャル「ラ、ラウラ…………」
セシリア「先ほどの鈴さんへの想いは何でしたの……………」
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