47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/11/14(木) 21:57:59.53 ID:G7WYA4vTo
「私は辛かったし、苦しかった。なにより寂しかったわ」
「そんなこと言われたって……」
「なのにっ、なのにッ!」
「きゃぁっ!」
ドンッと打ち付けるように春香の体を床へと押し倒し
その両肩を握りつぶすように強く握った
「痛いっ痛いよっ……痛いよぉっ!」
「貴女はそんなこと程度にしか思っていなかった!」
「ごめんなさいっ、ごめんなさい、謝るからっ謝るからぁっ!」
春香の叫び声が響く
うるさい、うるさいっ
今までは好きだったその声は
今はただただ煩わしいだけだった
春香の口の中に彼女自身の下着をねじ込み、黙らせた
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