52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/11/14(木) 22:46:29.69 ID:G7WYA4vTo
今度は苦しくなる程度では引かず
酸欠にでもなってしまいそうな程に長く
春香の皮膚を吸い続ける
「んっ、んぅぅっ!」
春香が嫌そうに動いても
押さえつけるように強く当てているために
行為においてはなんの支障もなかった
「っ! はっ、はぁっ……はぁっ……」
苦しいという感覚を超え
吸う力によって自分の首やらなんやらまでもが強ばっていき
やがて舌が引き攣るような感覚に襲われ、離れてしまった
「んんっ……うぅぅ……」
けれど
涙をこぼす春香の首筋には
初心者にしてはよくできたと言えるほど立派な跡が残っていた
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