54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/11/14(木) 23:03:24.04 ID:G7WYA4vTo
首筋に1つ
右胸に1つ
左胸に1つ
合計3つの印をつけ終える頃には
春香は抵抗する気力も
声を上げる気力も喪失してしまったらしく
腕を放しても、下着を抜き取っても
春香が何かをすることも、言う事もなかった
「ねぇ、春香」
「……………………」
下着を抜き取ったことで
垂れていく春香の唾液をしたからなぞるように舐めとり
たどり着いた唇を舌でなぞる
「貴女は私のものよ」
春香の顔を固定し、その上から自分の溜め込んだ唾液を
春香の口の中へと垂れ流していく
それはまるで魂を分け与えているかのようで
私にとっては、神聖な儀式のようにも思えた……
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