過去ログ - モバP「オイルまみれのシンデレラ」
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2013/11/14(木) 22:02:17.90 ID:agqBJUfg0
P「覗きゃしねぇよ！！安心して入って来い！！」
美世「・・・やっぱり、あたしは魅力が無いんだ。」ｼｭﾝ
P「どうしろってんだよ！」
27: ◆zIylv0HB1KOQ[saga]
2013/11/14(木) 22:04:01.09 ID:agqBJUfg0
美世「わかりました！」
ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ
美世「おっふろーおっふろー♪」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
28: ◆zIylv0HB1KOQ[saga]
2013/11/14(木) 22:05:54.71 ID:agqBJUfg0
ﾄｺﾄｺ
P「ふぃー、何とか片付いた。」
ちひろ「あ！お疲れ様です、プロデューサーさん♪」
29: ◆zIylv0HB1KOQ[saga]
2013/11/14(木) 22:08:32.88 ID:agqBJUfg0
P「ぬぁー、風呂だ、風呂だー！」
美世「え？・・・P、さん？」
P「み、みよ・・・？」
30: ◆zIylv0HB1KOQ[saga]
2013/11/14(木) 22:09:34.23 ID:agqBJUfg0
P「どうかしたってレベルじゃねぇッ！風呂場に美世がいるぞ！どういう事だ！？」
ちひろ「そんなはずありませんよぉ？見間違いじゃないですかぁ？」
P「しらばっくれやがって・・・おい！そんな事はいいから、ちひろさんッ！早くここから出せ！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
31: ◆zIylv0HB1KOQ[saga]
2013/11/14(木) 22:11:05.73 ID:agqBJUfg0
ｶﾞﾗ
美世「あのー、Pさん？」ﾋｮｺ
P「おおぅ！？ど、どうした？」
32: ◆zIylv0HB1KOQ[saga]
2013/11/14(木) 22:11:57.17 ID:agqBJUfg0
美世「だめ？」ｳﾙｳﾙ
P「・・・わかった、そんな目で俺を見るな。一緒に入るからその目はやめてくれ。」
美世「やったー！さぁ、早く早くっ！」
33: ◆zIylv0HB1KOQ[saga]
2013/11/14(木) 22:12:54.08 ID:agqBJUfg0
美世「あ！Pさん、こっちこっち！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
P「なんだなんだ？」
美世「いいから、ここに座ってっ！今からあたしが、お疲れのPさんをメンテしてあげる♪」
34: ◆zIylv0HB1KOQ[saga]
2013/11/14(木) 22:14:31.59 ID:agqBJUfg0
P「そう言ってもらえるのは嬉しいが・・・今日の主賓を働かせるのは正直心苦しいものが・・・」
美世「いーの、いーの♪ずっと前からやりたかった事が出来たんだもん、あたしはむしろ嬉しいよ？」ｺﾞｼｺﾞｼ
P「そんなもんか？」
35: ◆zIylv0HB1KOQ[saga]
2013/11/14(木) 22:16:03.97 ID:agqBJUfg0
美世「でも、男の人は喜ぶって・・・」
P「誰だ！？そんな、ふざけた事を美世に吹き込んだ奴はッ！？」
美世「えっと・・・礼子さんと、レナさんと、早苗さんと・・・」
36: ◆zIylv0HB1KOQ[saga]
2013/11/14(木) 22:17:05.89 ID:agqBJUfg0
P「む？これはなかなか・・・」
美世「早苗さんから教わったんだ、気持ちいい？」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ
P「おう・・・」ｸﾀｰ
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