42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/16(土) 18:09:32.74 ID:QB/gE+fno
P（急に変化球で来てびっくりしたけど、次はそういう方向性なのか）
P（今までと違って先が読みにくいな……というか俺も俺でいい加減慣れないと）
43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/16(土) 18:10:59.69 ID:QB/gE+fno
菜々「ねぇねぇプロデューサーくん！ この料理やお団子やクッキー、ナナが全部作ったんだよ♪」
P「へぇ、凄いな菜々！ しかし、こうまで綺麗に飾り付けてあると食べるのが少しもったいないくらいだな」
44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/16(土) 18:12:06.26 ID:QB/gE+fno
P「えぇっ！？ それはさすがにいいよ！」
菜々「遠慮することないのに……」
45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/16(土) 18:13:43.07 ID:QB/gE+fno
P「いたっ……くはない」
菜々「プロデューサーくん？ ナナはプロデューサーくんより年上のお姉さんなんだよ？」
46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/16(土) 18:17:07.99 ID:QB/gE+fno
P（お姉さんぶる菜々かわいい。天使はここにいたんだ）
菜々「さぁプロデューサーくん！ あーん♪」
47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/16(土) 18:18:26.67 ID:QB/gE+fno
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48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/16(土) 18:19:36.29 ID:QB/gE+fno
P「しかし、ここまでダメージを負うともう続ける体力はないな……」
菜々「ナナとしてはもうちょっとプロデューサーさんをキュンキュンさせたかったですけど……でもこれで満足ですっ！」
49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/16(土) 18:22:09.14 ID:QB/gE+fno
P「さて、そろそろ起きるか……」
50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/16(土) 18:24:00.66 ID:QB/gE+fno
菜々の膝に抱かれながら、そっと髪を撫でられる
天を仰ぐ俺の双眸に映るのは慈しむような微笑みを浮かべる菜々の顔
51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/16(土) 18:25:31.64 ID:QB/gE+fno
P「……ッ！ 母さん……ッ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/16(土) 18:26:36.53 ID:QB/gE+fno
P「みっともない所を見せて申し訳ない」
菜々「びっくりしちゃいました……本当に大丈夫ですか？」
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