30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/16(土) 00:08:25.30 ID:Q8Uh/HEL0
P「…」ハムハム
杏「…そっ…それも…やめ…」
P「…それふぁ…でひない!」
杏「んっ…!」
杏(……に、逃げなきゃ)
杏(このままだと…杏が……杏が…)
P「」ハム…
杏(…!、と、止まった?……この隙にっ!)
P「…逃げるつもりか?」ガシッ
杏「……!」
P「逃がすと思うのか?」
杏「…や、やだなあプロデューサー……杏から近付いたのに逃げるわけないじゃんか……だから…はな、離して…」
P「……」
杏「……」
杏(詰んだ)
P「何故もがき逃げるのか…ハムることこそ我が喜び。お子様ボディこそ美しい…。さぁ、我が腕の中で息絶えるがよい」
杏「」
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