1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/16(土) 05:15:00.37 ID:gkvOJdJA0
赤いマフラーに特徴的なリボンタをつけパーティー会場の踊り場から白い息を星輝る空に向け吐き眺めてはあの頃を思い出す。  
    
  まゆ「私の星は貴方だけです。」  
    
    
    
    
  愛梨「プロデューサーさんちょっと熱くないですか?」  
    
  モバP「そうか?そんなに熱くないぞ?」  
    
  まゆ「Pさぁん、まゆ以外の女の子と話して楽しいですかぁ?」  
    
  P「まっまゆ!?ああああこれは違うんだあのその…」  
    
  まゆ「うふふいいですよそんなに怯えなくても…まゆはPさんが最後にはまゆのところに戻ってくるってわかってますから…。」  
    
  P「そそれならよかった。」  
    
  愛梨「ちょっと服脱ぎますねー」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/16(土) 05:17:14.01 ID:gkvOJdJA0
 雑居ビル、そこに2人の可愛いアイドルたちと1人のプロデューサー、1人の事務員と社長だけの駆け出しプロダクションがある。名前は『シンデレラガールズプロダクション』。  
  1人目のアイドルは十時愛梨19歳。事務員兼販売員である千川ちひろが事務所設立時に知り合いということで連れてきた暑がりの女の子。  
  2人目のアイドルは佐久間まゆ16歳。仙台で読者モデルをしていたらPに一目惚れをしてホイホイついて来た女の子。  
    
  P「それじゃあオーディション行って来ますね!」  
3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/16(土) 05:18:16.63 ID:gkvOJdJA0
 P「いやーそれにしても今や愛梨は新進気鋭のアイドルとして売れ出してきてるな!」 
  
 愛梨「はい!でもまだまだこれからです!」 
  
 まゆ「プロデュ「それじゃあ今から愛梨の取材の仕事に行って来ますね!」 
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